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マナー [回想録]

講習が終わって妻に頼まれ教えていた時です
プロの習性か、ただの客になると急に不親切な教え方になり
妻の動きにいらいら状態でしたが

休みのせいか、リフトが込んでいて団子状態に並んでいると
列の前の方に連れがいるらしい女性がそこに割り込んできたのです、彼女は並んでいる大勢の客の板の上を諸共せずにがちゃがちゃと歩いていきました

並んでいた客は、呆れ顔、いらいらしていた私は、ぷっつん
思わず、もっていたストックを石鎚の方に持ち替え
背中にとんとん(届かなかったから)と、周りに気遣いなさいと注意すると、横目でにらまれました

疲れて事務所に戻り帰り支度を済ませていると、その時注意した女性が連れと共にクレームを付けに来て誤らされました、回りに大勢いたもので指導員としての対面もあり、先輩に謝れといわれたからです、弱者保護だそうです。、、、、どうにも参りましたね、あんたは強い

誤んなきゃいけないのかねぇ
前に連れがいるからと言って、人の板踏んでいいわきゃないだろう。
なんてね


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はじめに [回想録]

5時間ほど電車で揺られ、付いた所は雪国でした
なんか夏目漱石みたいですね

そこからバスで40分ほど行ったところが目的地でした
そこはとあるスキー場、生まれて初めてでした

バスから見ると一面雪原で道が解らなかったので
運転手さんに生き方を聞くとあの建物だから、真直ぐ行けばいいと言われ正直に真直ぐ行きました、次の瞬間、私の身体は腰まで埋まってしまいました、這いながら、やっとのことで目的地へたどり着くと事務所にいた人たちから声を上げて笑われたのです。

その時のいでたちは、黒の学制ズボン(これがなんと真っ白)に革靴(中に雪が詰まっていて真っ白)、上はトックリのセーター(こげ茶が真っ白)に白いアノラック、帽子もかぶらず、全身真っ白でした。今では笑われた理由はよく解ります。これが私が生まれて初めて雪国に足を踏み入れた瞬間でした。
目的はアルバイトでした。

そんな私がスキー指導員になるわけです。


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